先にオンラインを通して申請書を作成して下さい。その後、担当者からご案内します。

すべてのドナー情報は極秘であり厳重に扱われます。オンライン申請から病院の登録と診療などはすべて極秘で行われ、流出がない様に厳密に扱います。重要な個人情報はすべて匿名と暗号化処理されるため、安心して頂けます。また、一定時間が経過した後は、廃棄されます。

純粋に寄贈の目的のために精子提供が求められています。ただし、旅費などの経費の支援を行っています。

精子提供は相互間に匿名に進行されて個人情報は絶対にわかりません。 また、提供者は生まれた赤ちゃんに対する親権など法的な権利が発生する事はありません。 提供を受けた依頼者である両親が赤ちゃんに対するすべての権限と責任を有しています。 提供が行われる前にこの関連の書類を作成することになります。

病院の精子採取室（メンズルーム）にて自慰行為を通じ採取して頂きます。ビデオや雑誌・個人的に準備された映像や写真などを用いる事も可能です。

知る事は出来ません。該当情報は提供致しません。

申請書作成後、受贈を願うレシピエントが決定した時に決まります。

写真の添付はレシピエントが選択する時に役立ちます。幼少時代・成人時代の写真を提出される方の方が選択を受ける確率は上がりますので、可能な範囲で添付される事をお勧めします。

不妊治療を必要とするご夫婦の為に役立ち、妊娠の為に使用されます。

提供者（ドナー）の場合は自己負担費用は発生しません。

血液検査と尿検査などの健康診断が有ります。この様な検査を通じて疾患や異常の有無、染色体異常などが把握がされます。

精子検査結果や他の理由で提供者として非適合と出る場合があります。。 このような場合、詳しい非適合内容をお知らせして適切な医学的相談の機会を持つ事が出来ます。 これに対する費用は、無料です。